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2010年8月11日水曜日

こんな広告代理店は嫌だ

広告代理店の役割は、クライアントの商材・サービスをどんなターゲットに
どんなメッセージ(CR)でどんなメディアで伝えて、買わせる気にさせるか、
買わせるかにつきる。


ということを踏まえると、個人的には一番重要なのは「どんなメッセージ(CR)」を
組立てていけるかが広告代理店の大きな役割だと思う。


クライアントのマーケティング部において重要ターゲットは決定できるし、それが決定されればおのずとメディアも絞り込まれてくる。ただし、コミュニケーションデザイン領域であるメディアの最適な組み合わせの構築は広告代理店の役割である。


一言で表すと、コミュニケーションデザインを行うのが広告代理店。
そこにクライアントの期待が詰まっている。


つまり、クリエーティブが疎かな広告代理店は信用に足らない。(ヒトによる)


クリエーティブを重要視しない広告代理店の傾向として、
「顧客や市場の調査・分析を行わないとクリエーティブは組立てられないので、
まずは調査をさせてください」と主張する。

且つ、コンサル費を請求しがちの傾向。(やばい)


正論なので特に反対する気にもならないが・・・・
それは、「我々には知見が無いのでわかりません。」と、言っているのと同義じゃないかなぁと。

なんでそんなヒトたちにコンサル費を払うか不思議。払うクライアントはよっぽどお人良しだな。
若手が言うのは百歩譲って理解できるが、部長クラスがそんなこと言う広告代理店はゾンビだな・・・


そんな広告代理店担当者はアカウントもろとも切った方が良い。
時間の節約にもなる。


調査・分析は非常に重要なことではあるが、広告代理店にとっての調査・分析は
クリエーティブへのヒントや企画のバックアップとしての様相が強い。

広告代理店のために調査・分析費を支払っているクライアントは気の毒である。

もし私がクライアントなら、データは後で引っ付ければいいんだから、
仮説ベースでもいいから企画・CRを持って来いと言うだろう。


今一度、クライアントが何に対して広告代理店に期待しているのか、
それをもう一度考え直した方が良いだろうと思う今日この頃。

(クライアントのオリエンにも問題はあるが、ここでは割愛する)



この本に書いてあると思うけど

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